JAMES DEAN EYEWEAR COLLECTION ARNIE (44□24)
Detail
1970年代、マンハッタンのビンテージショップを経営していた2人が、タートオプティカルのアイウェアに魅了され、タート氏に直談判し立ち上げたブランド『Shady CHARACTER』。
1979年にJames Dean Eyewear CollectionとしてARNELを復刻。
ARNELは俳優のJames Dean(ジェームズ·ディーン)が1950年代に愛用していたことからコレクション名に抜擢されたが、短期間で販売終了となってしまった。
当時版権に問題がありJames Dean Foundation(ジェームズ·ディーン財団)により訴えられため、コレクション名をRebelに変更した経緯がある。
Rebelの由来はJames Deanが主演を務めた代表作の映画のタイトルである。
(Rebel Without a Cause -理由なき反抗-/ James Deanはこの映画公開の1ヵ月前に車の事故で命を落としている。)
今回発売する『James Dean Eyewear Collection』は限定ボックスセットとして復刻。
ジェームズ·ディーン財団からIP権利を取得し、Shady CHARACTERから発売される待望のコレクションである。
≪付属品≫
·コレクション専用ケース
·クリップオン専用スリップケース
·大判クロス
·トートバッグ
·キーホルダー
·コレクションポスター(3種類の中からランダムで1種類)
·ブランドカード
·アートブック×1冊(A5)
SHADY CHARACTER
シェイディーキャラクター
シェイディーキャラクターはかの”TartOptic社”に製造を依頼する形で
70年代にマンハッタンでスタートしました。
2018年、アイウェアブランドネイティブサンズを手掛けるタミー・オガラ、
ザ・ブラック・キーズのビジュアルを手掛けるマイケル・カーニーという異色のデザインチームで再始動しています。
Shady Character originally started in Manhattan in the 70s,
consigning the production to the noted “TartOptic”.
In 2018, the brand was revived by a unique artist team: Tommy O’Gara, the designer of Native Sons as the brand director
and Michael Carney, the artist of The Black Keys as the design director.